鷹ノ巣山にて 2008.12.06-07

Sky High Bag 550 を持って真冬波並みの冷え込みとなる奥多摩へ。
鷹ノ巣山にて一泊。
続きは後ほど。

歩程・画像はこちらにて → SUGISIのホームページ
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待ちに待った冬用シュラフが届き、冬の山へ一歩踏み出す準備ができた。
これまで、冬テント泊に良さそうなところを物色しながら歩いてきて、鷹ノ巣山が落ち着いた感じでいいと思う。鴨沢から4時間、七ツ石小屋付近以外は緩やかな登り、尾根に上がってからは軽いアップダウンの巻き道。程よいhikingコース。落葉樹林帯なので登り尾根も七ツ石~鷹ノ巣山間も冬は日が当たって終始暖かいはずだ。

鷹ノ巣山に決めた。

遅めの出だし。
奥多摩駅10:30発の鴨沢西行き。
11:17。鴨沢バス停から入山。暖かい日差しが心地よい。結構汗をかき乾くかどうか心配。この時間帯だと登山者は少ない。
七ツ石小屋付近の急登はきついが快調に歩を進める。半年前と比べると成長したもんだ。
この辺りに来るとかなり冷え込んできた。尾根に出て鷹ノ巣山方面へ巻き道を行く。
今回はシュラフを使いたいだけなのできつい登山は御免だ。なのでひたすら巻く。
徐々に日も落ちつつあり背中に暖かい日を浴びてはいても冷え込みが増しニット帽・ネックウォーマーを装着する。
夜が近づきつつある。

14:24。鷹ノ巣山避難小屋前に到着。
前回来たときに張ろうと考えていた柔らかい平らなところにmont-bell ステラリッジテント1型を張る。

この時点で結構寒い。手がかじかむ。早く暖を取りたい。
テント設営後、湯を沸かして魔法瓶を満たし、クスクス+ミネストローネフリーズドライ、アルファ米おこわを食す。
夕暮れ、テントは自分のほかに3張り。小屋泊まりの人が次々と駆け込んでいた。

今晩から朝にかけて真冬並みの冷え込みとなるようで、weathernewsで最低気温-9℃と予想されていたがここはそれ程冷え込まなかった。温度計は-5℃だった。
風はほとんどなく穏やかな夜。冬の星空はすごい輝きだ。

NEWシュラフSky High Bag 550に水・携帯・デジカメ等をしまい、半身を出してラジオ聞きながら眠気を待つ。靴もシュラフ内にしまおうかと思ったが、ビニール袋に入れてテント内に放置した。わずかだが袋内の結露が靴に付着して凍っていた。

夜明け前、鷹ノ巣山頂を目指す人たちの霜柱を踏みしめる音が聞こえる。
一面霜柱。ペグを深く刺しすぎ霜柱で埋まるが容易に抜ける。テントの下にグランドシートを敷いて正解だった。凍って張り付いていた。フライシートの凍結もなくなっており撤収は思いのほか楽に済ませられた。

07:19。昨日着た道を戻ることにして、復路は写真を撮りながら日陰名栗峰を経由して高丸山直下で巻き道を行く。
鷹ノ巣山~七ツ石小屋方面下降点までは眺望が抜群だ。
思いのほか早く歩を進めていたらしく、11:30鴨沢発奥多摩行きを目指していたが10:45発に乗れそうな事に気づき下り斜面は重力に任せ走る。
何とかバスに間に合い帰路につく。
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by sugi_si | 2008-12-08 02:01 | 足跡