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 9/23は肉体的にも精神的にもソコソコ手ごたえがあり尚且つチープである日帰りPOINTを探しに丹沢方面へ。
 丹沢の地図を広げルートを探す。
 
 ソコソコ手ごたえありそうなところは小田急線渋沢駅から丹沢山近辺だろうか。渋沢駅から登山口の大倉までバスを使うのが悔やまれるところだが試しに行ってみる。
 駅から歩くのは無理がありそうだ。片道¥200、15分の乗車だが仕方がない。
 
 雰囲気としては格付け前の高尾山よりもワンランク上程度の人の多さと難易度。観光地っぽい。
 
 登山道は山頂までひたすら階段を登り続ける。
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 バカ尾根と言われているようだが頷ける。登山と言うより階段を登りに行ったようなものだ。なので整備はかなり行き届いていて危険なところはない。ただ階段に石が敷き詰められているのが気に入らない。下りの際滑って何度も海老反りになり怖い思いをした。立花山荘辺りまで来ると高所の感じが出てきて雲の中に入りつつある。しかし日よけになるものが無くなってくるので、真夏の登山は避けるべきかも。でも景色は良い。

 長い階段を登りきり着いた山頂はとても広く富士山を遮るものがないくらい広々としている。やはり真夏は避けるべきか?
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 景色は雲の隙間から少し垣間見えた程度だと良い感じっぽい。やはり雨男。天気予報は晴れなのに今日もやっぱり廻りは真っ白。ガスが晴れる気配が感じられず遭えなく下山。

 時間的には程度な距離感だがひたすら続く階段が歩く楽しみを半減する。

詳細画像はこちら → SUGUISIのホームページへ
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by sugi_si | 2008-09-25 01:01 | 足跡
 2008.9.20sat 16:00開演/9.21sun 15:00開演
 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
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 2008.9.20sat 観劇。
 
 1995年の再演。日本初演は1997年銀座セゾン劇場。
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 私が勅使川原三郎の作品を見始めたのは、1998年「ABSOLUTE ZERO 絶対零度」からなので今回の公演が今風にアレンジされるにしても過去のものがLIVEで見られることはとても楽しみだ。チラシの写真をみても期待が高まる。

 埼京線与野本町下車。
 日よけが無く照り返しの強い石張りの道を徒歩5~10分にて到着。
 毎度毎度再開発地に多い「日よけ無し + 激しい照り返しの石張り道」には嫌気がさす。今日も非常に暑く眩しい。駅直結の新国立劇場でやってくれないかねぇ~。
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 いよいよ公演。

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 率直に言うと期待が大きすぎたせいか新鮮さと驚きに欠ける。
 初演を見てこそ再演を見る価値があるのか、10年越しの再演はしない方が良いのか?

 舞台装置は客席から見て3方は固定の白壁。天井は四角い枠に白い布?を張り上下に稼動する(チラシ画像参照)。彼はほぼ60分間舞台に出ずっぱり。照明は白から青、青から白と明暗を演出していく。全体的にシンプルな構成だ。

 10年間日本公演を見てきて思うことは、一貫した考えのもとに新鮮さと多様な表現方法で作品を作り上げていて今も尚変化をし続けている。
 今回の講演にも最近の新たな表現スタイルが見られたので初演の完全コピーではなく今の「Here to Here」として出来上がっていると思う。
 再演ということで過去と今を比較して捉えてしまうのだが、一貫した考えの中表現される質感は常に流動的というか今という時に湧き出る質感を具体的に表現し続けている延長線で、彼の肉体的な切れの衰えなどはあるにしても比較し優劣付ける意味はないのかもしれない。
 肉体的な切れも表現上大切な要素であるが、それは飽くまでも表現の手段の一つに過ぎず、そもそも人間は体一つであり、質感を表現するにあたり照明・衣装・音楽・会場などの手段は借り物で本質の補助的なものであり、本質が質感にあるということは公演が彼のものであると知覚・実感したことで証明できる。
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by sugi_si | 2008-09-21 08:05 | ART
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9/15、鳥取砂丘にて。
9/13-15は鳥取県に滞在。
目的は相棒の念願である水木しげる記念館訪問及び水木しげるロードにある約130体の妖怪像をカメラに収める事。
13日米子入り、14日は境港で野望に費やし、15日は帰るついでに私のひそかな野望の鳥取砂丘登頂。
お互い野望を手に掴み取り、新幹線にて帰宅中。
次は新横浜。
聞き慣れた地名を耳にする時は、鳥取での出来事が思い出となる瞬間だ。
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by sugi_si | 2008-09-15 18:25 | 雑記
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 3年前に訪れた樹。
 神奈川県小田原市。早川駅を下りてみかん畑を抜けて箱根ターンパイクをくぐると居りました。
 
 バクチノキ特有の赤い幹肌。
 ゴツゴツとした質感と地際の太さを見たくて訪れた。
 とにかく大きかった。
 
 巨木に出会うと、最初はなかなか遠近感が掴めないというか目の焦点が合わないというか、目が樹の大きさを捉えてくるとその大きさに息を飲む。

 巨樹・巨木の魅力は圧倒的な存在感にあると思う。

 高層の建物何ぞいくら高く作ったところで存在するだけのものに過ぎない。

 圧倒的な存在感。

 自分が同じところに立ったという事実。

 その存在感、今もなお記憶に新しい。

 他、詳細等はこちら → SUGISIのホームページ
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 3年10ケ月ぶりに騎馬スペクタル「Zingaro」が木場公園に再来日する。
 
 新作「BATTUTA」。

 早速チケットGET。
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 前回の日本初来日公演「LOUNGTA」の時と同じ現代美術館隣の木場公園内に巨大な特設テントが設営されるのだろう。
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 「LOUNGTA」の公演を知ったときは内容は全く想像が付かないものの見ておかなければ後悔すると思い行った覚えがある。

 実際訪れてみると、巨大な黒テントが出迎えた。
 脇の階段で高所に有る入り口まで登る。中は暗闇。目が慣れると円形舞台(馬が行き交うので砂だが・・・)を見下ろす形で周囲を客席が囲む。一端から馬が出入りし客席両端のギュート僧院の方々が読経を唱え公演が繰り広げられる。
 馬と人のアクロバットもあるが、よくあるサーカス的な盛り上がりはなくスピリチュアルな世界観を堪能するような感じで坦々と進められていく公演だった。

 洗練されたアクティブなものを好む自分としては物足りなさを感じる出だしではあったが、徐々にスピリチュアルな世界観・場の雰囲気を感じる公演だと実感していくにつれ、眼前の世界にTRIPしていた。

 DVDも発売されTV画面を通して見てみたが再び同じものを感じる事はできず、その場に居合わせる大事さを思い知らされた。

 そういった意味で新作「BATTUTA」も必ず行かねばならない。
 紙や映像からでは何も感じ取れないから。

 

 
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by sugi_si | 2008-09-06 09:00 | ART