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 雲取山直前にSHOPをふらついていたらいい物発見。
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 手のひらサイズの三脚。
 三つの脚は角度調整自由自在。
 地面の凹凸に合わせて水平を保てる。
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 濡れた草むらでもカメラを濡らさず撮影可能。
 朝露もバッチリ。
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 地面がぬかるんでいようと設置できればカメラを汚さずセルフタイマーで己の後姿を激写。

 今までは50cm程度の伸縮型の三脚をPACKに括り付け撮影ポイントのたびにPACKを下ろし取り外し・・・。とかなり労力を使っていた。ましてや雲取に三脚をくくりつけてなんて、そこまで頑張れないし。
 そこで見つけたこの手のひらサイズの三脚。
 荷下ろしの手間を一掃。
 使い勝手の良さもいいが一番気に入ったのは3本脚の脚線美。
 思わず激写。
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 文句なしに必須アイテムとなる。
 
 しかし、ピントを合わせる時は同じ目線に立ってやらねばならないのが骨だが、その立ち姿に免じて受け入れてやろう。

 今もパソコンのモニターの前で脚線美を堂々と披露している。
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by sugi_si | 2008-07-26 20:59 | 雑記
 歩程はこちら → SUGISIのホームページ
 
 5月のツェルト泊でもっと快適さを求めたくなりmont-bellのステラリッジテント1型を購入。他メーカーもいろいろと検討してみたのだが、予算と好みの居住性とデザイン、グランドシートと組み合わせればシェルターにもなるし、購入するのに都合が良いということもあった。早速試しに山へと思いつつ2ヶ月、押入れでの眠りからようやく覚めてテントも本来の目的を果たせたというところだ。
 土曜日にパッキングをして日曜・月曜と山へ。
 電車だと奥多摩へはAM7:17が最も早い到着。土曜日だと鴨沢・東日原共にAM8:35のバスが最速だが日曜だとAM7:25発の東日原行きに乗れる。前回よりも一時間早く出発できるし、鴨沢ルートほど人がいないので割りと快適に東日原へ行ける。実際バスは一台での運行だった。
 一日目は前回同様東日原-日原林道-大ダワ-雲取山荘ルートを行き、雲取山荘で幕営した後荷を降ろし雲取山頂へ行く。二日目は雲取山-七ツ石山-鷹ノ巣山-石尾根-奥多摩駅を目指す。
 雲取山荘付近は霧の中。下界に比べると格段に気温が低い。まだテントは一張りもない。
 夕方になって続々と到着したが5月ほど混雑していない。今時期は富士山か南アといったところか?
 荷をテントに置き去りにし雲取山頂へ。
 のんびりと霧の晴れるのを待ちながら写真を撮ろうと目論んでいたが、虫の多さにジッとしていられない。次から次へと鼻の穴や耳の穴へ入ってきて写真のフォーカスを合わす時間さえ与えてもらえない。仕方なしにほぼ動きながらの撮影。結局短時間でテントへ引き返す事となった。
 その後も霧は晴れることは無くシトシトと雨も降り始めた。翌日は早出するので早めに就寝。夜半過ぎには雨も止み月明かりでテントの中は明るい。外に出てみると月が輝き綺麗な藍色の夜空。
 次第に夜が明けてきてまったりと過していたら早出に失敗。二日目は往路を引き返す事にする。
 AM05:50 出発。
 水を汲みに山荘へ来てみると雲海が広がっていた。雨男にしては幸運だ。写真に納め下山開始。
 シラビソの良い香りを堪能しながら樹林帯をゆっくり進む。鹿の足跡が水場へ続いている。山荘から見た雲海の中に入ったのだろうか次第に霧が濃くなり神秘的な様相に。こういう瞬間が癖になってしまったようだ。自然の気のようなものが固有の時間の流れで水が染み入るように木々に満ちていく感じ。とてもピュアな瞬間。引き込まれる。また来たくなる瞬間。いくらか気温が上がってきただろうか。山から次第に遠ざかっているのを感じながら長沢谷へ。
 大ダワ林道は道幅が狭いし、部分的に道は良くないがこのルートは奥多摩駅から大ダワまで絶えず川沿いを行く事になる。何度もこちら方面に足を運んでしまう理由かもしれない。
 行きと同様長沢谷で東日原からのバスの発車時刻の調整を兼ねて休息。
川から駆け上がってきた鹿と鉢合わせするハプニングがありながら歩き慣れた日原林道を東日原へ。
 照りつける強い日差しに寂しさを感じる。
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by sugi_si | 2008-07-26 05:29 | 足跡
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7/20-21。東日原-大ダワ-雲取山往復。夜半前までシトシト雨で霧の中。その後は晴れて、月明かりでテント中は明るい。前回と打って変わって好条件。夜は半袖裸足ではかなり寒い。詳細は後日。
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by sugi_si | 2008-07-21 12:04 | 足跡
 夏の日差しの中自転車で多摩川へ。
 2時間くらい半袖でフラ付いていただけで色白の肌が紅白に。
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 結構人手があるものだ。
 
 都心に勤めるビジネスマンの待機地と化した千葉の開発地に住んでいた頃は、夏になると出歩く人は居らず家は締め切り状態で人の気配のしない不気味なところだった(冬も然り)。幼少の頃はヨシが生え野鳥や虫も沢山いて冬枯れ時期はヨシの中に基地を作ったりと楽しみの多いところだったけど。
 こちらは緑が多いせいなのだろうか一年中ランニングやサイクリングなどに興じている人がいる。

 私の住んでいる周辺は目に飛び込んでくる緑の量がとても多いので夏は外に出ている方が涼しく心地よい。なので夏の出かける用のない日は近所の有料公園の木陰で涼む事にしている。入園料5回分も払えば年間出入り自由で、尚且つ有料なので夏と冬は人手が少なく我が庭と化しかなりお得感有り。

 こんな日々を過しているとガソリンの高騰だの電気代だの全く心配事ではない。
 夏は暑く、冬は寒く、食べ物は旬の時に取れたてを食べる。
 当たり前に過すようにすると結構余計な心配事もなく過せるように思える。
 生活が快適になった分いらない悩みが増した感がある。

 近代化しても結局は自然の中のことなのだとつくづく思う。

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by sugi_si | 2008-07-13 00:45 | 雑記
 08.06.07 に歩いた鴨沢~東日原で鷹ノ巣山の展望の良さと幕営地としてのロケーションに好印象を持った。
 地図を広げて鷹ノ巣へのアクセスルートを探してみると、奥多摩駅からバス38分、鷹ノ巣避難小屋まで3時間弱というコースがある。
 金曜日の仕事からの帰宅が遅くなっても、翌日は遅出しても15時半頃には避難小屋まで到達できそうだ。
 
 ということで、今回はこのコースを行ったわけだが・・・。

 土曜の朝はのんびりと仕度。
 遅出して予定の奥多摩駅発のバスに間に合った。

 んっ!?

 終点に到着。

 んっ!?

 車道―山道―車道を一時間。
 登山道入り口に到着。

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 んっ!?
 
 足が前に進まない。
 力が入らない。 
 PACKが重たいわけではない。
 体がだるいわけではない。

 好きじゃない。居たくない。

 たまにこういう違和感をおぼえるスポットにあたる。
 早く立ち去りたいので、今回は登山道入口で引き返す事にした。
 行きはショートカットして車道―山道―車道を進んだが、
 この道も歩きたくないし車道も嫌だけど、どちらかと安全な車道のみを歩いてバス停へ戻る。

 ここは二度と踏み入れられない。
 バスが到着するまでに3人下山してきたのを見て、もしかしたら大丈夫かもしれないと思ったけど、このコースを辿る事を考えると身震いする。

 ここは二度と踏み入れられない。
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by sugi_si | 2008-07-06 11:10 | 足跡