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 今日も雨。
 とは言え、何も出来ない訳ではない。
 低山ハイクへ行くのも有りなのだが、来月富士登山を控えているので毎週お山では家にいながらにして落雷に合いそうなので、空模様を観察しつつ今日は近所にて。

 幸いな事に私の近所は見に入る緑の量がとても多いところで、都会との気温の差・匂いの違いを日々感じられる好環境。

 酒も切れそうだし買い物がてら雨の中の散策。
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 近所の公園にくりだしたが殆ど人がいない。
 その代わり鳥が悠々と過している。
 鳥にとっては雨の日は最高の日になるのかな。犬や人に脅かされることもないし。
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 風も無く快適な雨の散策だ。
 この分だと高尾山辺りは人もいなくのんびり雨に打たれながら歩けたかなぁ。
 そんな事を思いながらそれっぽい写真を撮ってみたり。
 我慢のしどころだな。
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 こんなに人がいないと自分の庭同然だな。
 雨に濡れた樹木や下草は瑞々しく目に映り、山に行けない気持ちを紛らわしてくれる。
 山というより木々の中にいたい。
 常に木々の中にいる環境に身をおきたいものだ。
 カルガモのように。
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by sugi_si | 2008-06-22 18:34 | 雑記
コースの様子はこちらから → SUGISIのホームページ
08/06/15
 梅ケ瀬渓谷は養老川の支流で、小湊鉄道養老渓谷駅の南西に位置し、大福山・日高邸跡を巡るハイキングコースの一部だ。
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 ここを訪れたのは、私がもっている図鑑に市原市で撮影されたモリアオガエルの写真が掲載されていて、生息場所を検索すると梅ケ瀬渓谷がよくHITするのと、千葉の自然に興味が沸いてきたので足を踏み入れるきっかけが欲しかったという点でだ。
 房総は地形を見ると行き止まりの県の様だ。そのせいか、発展する事が何でもいいことだとは思わないが、ここ30年弱の間JR線付近と主要幹線道路の以外は差ほど景色の変化は無く、手を入れられていない自然の状態が残されていると思われる。

 手始めに今回は家族と訪れてみた。入念な準備をしていなかったので二時間程度のハイキングで終わりにしたが、結構収穫はあった。
・アップダウンの少ない渓流沿いの遊歩道。
・歩く道を作った程度の整備なのでかなり自然の状態に近い。
・渓流沿いは吹き抜けのようになっていてとても明るく景観がよい。
・切り立った壁が続いていて、そこから染み出ている地下水が冬にどのように変わるか見ものだ。紅葉もかなり期待できそうだ。
 ただネックになっているのは交通手段だろうか。
 電車賃が高いのと電車の本数が少ない事。基本的に房総は車がないと生活しづらいと思う。その点広い駐車場が割りと点在する。地形が一番の要因だろうが、ちょっと行きづらい感は否めない。

 結果的に良い収穫のほうが多かったと思う。梅ケ瀬渓谷自体は好感触。時期を変えて幾度か訪れてみたい。

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by sugi_si | 2008-06-17 06:20 | 足跡
 歩程はこちら → SUGISIのホームページ
 
 暫く泊まりで山に行けそうにもないので今日は前回と別ルートで雲取山に行こうと考えていたが、姉家族が泊まりで遊びに来るというので日帰りとなった。
 雲取へは鴨沢から行ったことが無いので下見がてら出発はこちらからにして、七ツ石小屋を経由し、石尾根は時間がかかりそうだし帰宅も遅くなるので、東日原への急登の下りを行く事にした。
 
 鷹ノ巣山は展望がとても良いと他の登山者から聞いていて、行き慣れた東日原から泊まり目的でのんびり行けそうな距離感なので興味はあった。
 ただ急登のようなので及び腰であった。
 その確認もありこのルートを選択し、鴨沢~七ツ石小屋までは特にきついわけではない山道だがちょっと退屈な感じはあった。
 雲取方面はこちらのルートを選択する人が多い様で登山客とよく出会う。
 その道程で日原林道経由だと退屈らしい話しが耳に入ったが、自分にとしてはこちらの方が退屈でしかたがなかった。(七ツ石小屋~雲取は未経験)
 日原林道からだと単調な林道歩きに道幅の狭い大ダワ林道、上層部は殆ど展望なしで直に雲取山荘である事に比べて、鴨沢からは途中奥多摩避難小屋もあるし雲取山頂経由で雲取山荘へ行けて歩くには楽しめる気がするが。

 七ツ石小屋から鷹ノ巣山山頂までは展望も良いところがあるし歩きやすい所なので落葉時期に歩くととてもよさそうだ。今回は残念ながらあまり展望は良くなかった。
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 鷹ノ巣避難小屋の辺はゆったりと開けた場所で幕営には適当な所で好感触。(写真左奥は鷹ノ巣山避難小屋)
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 雪が降ったら行ってみたいところかな。
 20分登れば鷹ノ巣山頂だし。かなり期待はできそう。

 今回で印象深かったのは鷹ノ巣山頂から東日原への急な下り。
 はっきり言って嫌になった。
 人が少ないわけだ。
 下るだけでも嫌になるのをどうしたら登る気が起こるのだろうか。
 ひたすら九十九折の下り。
 稲村岩まで1時間。沢までさらに15分。
 もう二度と来ないルートに決定だ。
 分かっていてそこまで自分は追い込めない。
 一日経った今も思い出すとゲンナリする。

 歩程はこちら → SUGISIのホームページ
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by sugi_si | 2008-06-08 17:41 | 足跡
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山頂にて。
鴨沢を登り始めたときは晴れて暑いくらいだったがここまで来るとガスの中。
陽が陰ると肌寒い。
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by sugi_si | 2008-06-07 17:54 | 足跡
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昨日帰宅すると家の数ヶ所にニゲラが飾られていた。
相棒が近所の直売所で購入したものだ。
私の住んでいる所は野菜をメインにしている直売所が圧倒的だが、安くて新鮮な旬のものを手に入れることができる。
花も破格の安値。
販売単位も多い。。
(そのかわり、おかずの食材の種類は少なくなるがそこはバリエーションでカバー。)
尚且つ新鮮ときたら当然買いでしょ。
味の良さに驚く。文句無し。
下手にスーパーでは買えません。
というより、味があからさまに違うので食せない。
我が家には直売所の野菜が欠かせなくなってしまった。
野菜嫌いの人は枝豆はどうだろうか。
居酒屋やスーパー物は食べられなくなるけど・・・。
日々の野菜の成長から目がはなせない。
地元産食材に感謝です。
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by sugi_si | 2008-06-05 08:06 | 雑記
08/06/01
 コイツの魅力にとりつかれて3~4年位になるだろうか。
 毎年モリアオガエルを訪れている。
 きっかけは、巨木を訪ね歩いている時。
 ある池のほとりで居合わせたおじさんがカエルの卵が有るとか無いとか言っていたので、そんなものの何が珍しいのかと嘲り気味に思っていた時、ふと見上げた先にあったのがコイツの泡巣だった。
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モリアオガエル―
 日本固有の森林に住むアオガエル。本州産のカエルとしては、集団で泡(泡巣)に卵を産むという独特な繁殖行動をもつ。泡巣は10~15cmほどの球状で、中には300~800個の卵が入っている。繁殖は4~7月で、150個程度の卵を水面上の木などに塊状に産卵する。泡巣の中で孵化し成長したオタマジャクシは、泡巣を破って下の池に落ちる。
-山と渓谷社 「山渓ハンディ図鑑9 日本のカエル」より抜粋。

 こんなカエルがいることなんて全く知らなかった。当然その時初めて目にした。
 おじさんを嘲っていた自分を恥じた。
 カエルの卵は水の中だと完全に思い込んでいた。
 それからというもの、毎年通っている。
 カエルを良く見たいのなら雨の日が良い。
 これが雨ともなると、もう大騒ぎだ。
 男の熾烈な争いが始まるのだ。
 枝先にぶら下がった泡巣の周りを変わるがわるいれかわる。
 今回は晴天だったので、愛くるしい目玉を静かに瞬きして木陰でひっそりとしていた。
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 近くの川でアオサギの成鳥を見かけた。
 幼鳥は何度か見かけたことがあるが成鳥は初めて。
 グレーで多少青みがかった体のオッサンみたいな幼鳥に比べると、シャープで洗練された感がある。
 
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他写真集はこちらにて→ホームページ
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by sugi_si | 2008-06-03 00:12 | 足跡