カテゴリ:ART( 35 )

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by sugi_si | 2011-10-30 15:03 | ART
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(セルリアン能楽堂HPより拝借)

 2011/08/24/26/28
 <催物名>
 セルリアンタワー能楽堂 開場十周年記念
 特別企画公演「月下氷身~世阿弥<融>のヴァリエーション」

 28日の公演に行ってきた。
 初能楽堂です。
 能には以前から興味があったけどきっかけが無かったので行けてなかった。
 勅使川原三郎が能舞台に舞うということで今回初となりました。

 なのに、家でダラダラしてたら遅刻してしまった。10分くらいかな?始まったばかり。
 正面席の5列目、後から2列目。壁沿いに行けば良いと受付で言われたので、席図を見て中は暗いだろうから他のお客さんの邪魔にはならないなぁと思いきや、すごく明るいこと。しかも壁沿いは座敷席で思いっきり目の前を通らなくてはいけないし、つくづく遅刻するものではないと反省しました。

 演目ですが、袴能「融」酌之舞。内容はパンフで理解しましたが、実際何を言っているのかよく聞き取れません。耳が慣れていないのでしょうか?昔の言葉もよくわからないし。でもテレビで見るよりはるかに良かった。やっぱりライブが一番。歌も楽器も臨場感も体にガンガン響いてくる。音の大きさでは無くてね。日本のものだね。同胞って感じるよ。初の能だけど何だか前からよく知っているってカンジがする。能に通いたくなってきた。この雰囲気はかなりいい。

 地歌「融」による新作ダンス「水銀の月」。こちらが勅使川原三郎。能に続いて第2部って構成です。付加的な照明効果は脇正面席側からの強弱のみ。音響は地歌(歌・三弦)富田清邦、地歌(筝)二宮貴久輔の2種2名。
 いつものノリで三弦と筝に合わせて始まりましたが最初は不思議な感じで見ておりました。洋風テイストで10年近く見てきたせいかメチャクチャ違和感を感じた。松の前に勅使川原三郎。三弦と筝のテンポがはやくなると阿波踊りっぽくなってしまうのはやはり日本人だからかなぁなんて思ったり。でもブレない舞でうまくまとめたのはさすがです。
 目的は勅使川原三郎だけど、正直なところ「水銀の月」で一番心を揺さぶられたのは三弦の富田清邦氏の地歌。歌が始まったとたん一気にひきつけられた。初めて聞く声の響き。心地よく雰囲気があり心の奥底にいきなり飛び込んできてなお嫌ではない。その響きに心を許してしまう。幻術にでも掛けられたかのようなリアリティのある感情を沸きあがらせる。穏やかで温かい余韻が今も続いている。
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by sugi_si | 2011-08-28 23:30 | ART
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by sugi_si | 2011-08-02 23:49 | ART
2011.07.18 Cirque du Soleil KOOZA 東京公演最終
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by sugi_si | 2011-07-18 15:41 | ART
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by sugi_si | 2011-02-12 15:27 | ART
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フェスティバル/トーキョー2010 「SKINNERSー揮発するものへ捧げる」
演出・振付・美術・照明:勅使川原三郎
日時:2010年11月27日(土) 19:00〜, 11月28日(日) 16:00〜
会場:東京芸術劇場中ホール

 ダンサーは勅使川原三郎・佐東利穂子・他男1女2。ピアノ音楽がメインで舞台装置は布とブラックライトと椅子のみ。
 今回は物足りない印象でした。構成もパっとしないし演出も「?」ッて感じだし、音楽といえばひたすらピアノでメリハリないし大好きなノイズは最後にちょこっと。ってなると興味は勅使川原三郎と佐東利穂子の動きのみで他のダンサーは見るに値しない。ちょっと辛口かな。スキルの差は歴然なので仕方が無いでしょう。
 佐東利穂子は見るたびに魅力が増していると思う。動きのキレと安定感は体の筋肉を見れば頷ける。Bunkamuraオペラ劇場トゥーランドットの時の繊細なボディラインはどこへ・・・。でもしなやかで力強い動きは急速に彼女の個性を確実のものにしている。ソロがまた見たい。
 勅使川原三郎はついては、体がついてこれなくなっている感があったが、今回の公演を観て動きがうまくまとまってきていると思った。スキルがうまくカバーしているようだ。まだまだ目を見張るものがある。

東京芸術劇場
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終了後
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by sugi_si | 2010-11-28 19:44 | ART
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Cirque du Soleil officialsite より

KOOZA 東京公演 2011年2月2日(水)~ 4月12日(火)
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by sugi_si | 2010-07-25 08:19 | ART
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 Bunkamura シアターコクーン
 2010年5月20日(木)-23日(日)
 振付・美術・照明・衣裳:勅使川原三郎  出演:勅使川原三郎 佐東利穂子
 ヴァイオリン:ファニー・クラマジラン(仏)

 体で表現できない部分は道具の力を借り、徐々に道具に頼らず削ぎ落とされ洗練されていく過程を経て、表現できるのに表現しきれなくなった時、どのように空気を創造していくのか。

 新たな進化を期待する。

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by sugi_si | 2010-05-23 19:34 | ART
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 嫁さんが姉と行ってきて「国芳妖怪百景」なんてのを買ってきたもんだから、どうしても行きたくなって「歌川国芳 - 奇と笑いの木版画 - 」へ嫁さんと行ってきた。

 今週の休みは1日しかないから、朝起きてGWのPACKINGを概ね済まし、頭を刈り、近所の公園でTARPをいろいろ試張りして、午後行って参りました。

 陽は暖かくて風がややヒンヤリして気持ちいい季節だ。そんな中市民が各々楽しんでいる府中の森公園を突っ切って行くと府中市美術館に辿り着く。
 綺麗な建物で、ミュージアムショップもあったりcafeもあるしワークショップができるスペースもあるしと結構イイカンジジャンと思いつつ入館すると、激混みです。

 壁伝いに絵が展示されているのだけど、客が横一列に並んで順番に一個一個見ているではないか。牛歩状態。当然並ぶ気にはならないので遠巻きに見たりするのだが、照明が暗くて何も見えません。絵は大きいものではないので・・・。人が見ていない絵を見つけランダムに見ていくほかない。展示会場は広くは無いので次から次へと客が入ってきて常に満杯。人気なんだね国芳。さすがに絵は素晴しいね。鬼若丸が鯉に立ち向かう描写はとても良かった。

 作品が大きいものではないのと照明が暗くてよく見えないのと人の多さですぐに疲れてしまいました。ので、興味を惹かれたものだけジックリと見て美術館をあとにしました。

 日本の入館料が高い割には結構ゆっくり見れるところって無いんだよね。なので有名な作家のものは図鑑で見るに限ります。


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 そうそう、府中の駅前でお茶してから調布駅北口の本屋に鬼太郎本を物色しに行ったら水木しげる氏に会いました。いつか会えるだろうと思っていたら会えました。彼、必死に自分の作品を物色してました(笑)。噂どおりでした。もちろん「ゲゲゲの女房」欠かさず見てますよ。
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by sugi_si | 2010-04-25 19:36 | ART
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 冷たい雨が降る中、久しぶりに雨景色の日本民藝館へ。
 
 入口の戸を開けると大谷石の床にY字型の木階段。

 初めて観た時の感動そのまま。

 収蔵品だけでなく内装のすばらしさにも目を奪われる。

 今日も期待は裏切られない。

 全体を一通り見て周り、展示品かと躊躇われる椅子に腰掛け、心を所に馴染ませる。

 この時もたまらなく好きな流れ。

 暫くして別の椅子に移っては時の流れに心を合わせる。

 全体を3・4度程見て回る。

 顔をよせて観ては少し離れて観るのを繰り返し1時間半程の時を過す。

 いつの間にか雨も上がり陽が差し始めたようだ。

 入口の梅が可憐だった。

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by sugi_si | 2010-02-28 16:17 | ART