2010年 04月 25日 ( 1 )

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 嫁さんが姉と行ってきて「国芳妖怪百景」なんてのを買ってきたもんだから、どうしても行きたくなって「歌川国芳 - 奇と笑いの木版画 - 」へ嫁さんと行ってきた。

 今週の休みは1日しかないから、朝起きてGWのPACKINGを概ね済まし、頭を刈り、近所の公園でTARPをいろいろ試張りして、午後行って参りました。

 陽は暖かくて風がややヒンヤリして気持ちいい季節だ。そんな中市民が各々楽しんでいる府中の森公園を突っ切って行くと府中市美術館に辿り着く。
 綺麗な建物で、ミュージアムショップもあったりcafeもあるしワークショップができるスペースもあるしと結構イイカンジジャンと思いつつ入館すると、激混みです。

 壁伝いに絵が展示されているのだけど、客が横一列に並んで順番に一個一個見ているではないか。牛歩状態。当然並ぶ気にはならないので遠巻きに見たりするのだが、照明が暗くて何も見えません。絵は大きいものではないので・・・。人が見ていない絵を見つけランダムに見ていくほかない。展示会場は広くは無いので次から次へと客が入ってきて常に満杯。人気なんだね国芳。さすがに絵は素晴しいね。鬼若丸が鯉に立ち向かう描写はとても良かった。

 作品が大きいものではないのと照明が暗くてよく見えないのと人の多さですぐに疲れてしまいました。ので、興味を惹かれたものだけジックリと見て美術館をあとにしました。

 日本の入館料が高い割には結構ゆっくり見れるところって無いんだよね。なので有名な作家のものは図鑑で見るに限ります。


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 そうそう、府中の駅前でお茶してから調布駅北口の本屋に鬼太郎本を物色しに行ったら水木しげる氏に会いました。いつか会えるだろうと思っていたら会えました。彼、必死に自分の作品を物色してました(笑)。噂どおりでした。もちろん「ゲゲゲの女房」欠かさず見てますよ。
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by sugi_si | 2010-04-25 19:36 | ART